【問題集】5ヶ月で取る公認心理師【第1回・問1】

まとめ

試験が問題を解く形式であるため問→解を基本とした形式で作られています。
もしこのblogを活用する気になった方は以下の1~3ができるかを常に念頭に置いて進めていって下さい。

  • 過去問が解けるかどうか
  • なぜそうなるのか説明できるかどうか
  • 同じような問題が出るとしたらどんな問題が出るか
説明書
 解答を説明する際に役に立つかと思い、問題に対する疑問点をマインドマップ形式で私から提起しています。
 しかしこれらは私個人が問題を答えるために必要だと思った疑問点を挙げたに過ぎないので、これで不足している分は自分で付け加えることや、より深く調べることにより理解が深まるのではないかと考えています。
 解法も付けましたが、自分で調べることや想起する方が学習が進むのではないかと考えているのでマインドマップ【解】は自分の考えとの違いの確認や補足的な使い方になっていけたらと考えています。
 最後に予想問題も考えていきますが、もし問題案等があり、連絡していただけたらblogで公開して一緒に対策を練っていこうと考えているので同じ志の方は協力していただけると幸いです。
 では一緒に問をぐうの音も出ないほど論破していきましよう!

他の学習資源をお探しの方は【資格取得】5か月で取れる公認心理師!にある【考察】なぜ5か月でとれるのか?の項目を参考にしてみて下さい。

過去問題

サイコロジカル・ファーストエイドを活用できる場面として、最も適切なものを1つ選べ

  1. インテーク面接
  2. 予定手術前の面接
  3. 心理検査の実施場面
  4. 事故現場での被害者の救援
  5. スクールカウンセリングの定期面接
答え
4.事故現場での被害者の救援

マインドマップ【問‐解】

操作方法(PC)

  • 一番大きい枠をドラック操作できることがあります。
  • 数字を押すと解が表示されることがあります。
  • マインドマップ付近でマウスホイールを使うとスクロール可能になることがあります。
  • 拡大縮小や別窓で表示させるのはマインドマップの右下に操作パネルがあればできることがあります。

予想問題

過去問3年分まとめたら作るよ
しばらく待っててね

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