発達系検査紹介

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発達系の検査法の勉強会用資料です。
一部写真を用いている状況でありますので資料に関してはパスワードでロックをさせて頂いています。

一般的発達検査(正常発達)

遠城寺式・乳幼児分析的発達検査法

適応年齢:0歳~4歳7か月
 6領域から検査し発達段階を調べます。診療点数も算定できる標準化された指標です。検査表では各項目の横の関係も評価しやすく保護者さんにも説明のしやすい方法です。
 検査にはだいたい15分ほどでかかるとされています。
優れたツールですが、発達支援の観点からするとやや適応年齢が低いと感じます。

DENVERⅡ(デンバー式発達スクリーニング検査)

適応年齢:0歳~6歳
 4領域104項目から捉える評価です。定型発達児の通過率で25%、50%、75%、90%が可能になる月齢を判定を行います。獲得可能な月齢を帯状に表記された表を用いる為、遠城寺式よりも幅の聞いた評価が行える特徴があります。略語はDDSTⅡと呼ばれています。過去には日本版(JDDST-R)とも呼ばれましたが現在は、こちらで問題ありません。

津守・稲毛式乳幼児精神発達診断

適応年齢:0歳~7歳
 5領域の検査からなる検査です。基本的には養育者が質問紙に記入して分析を行います。0歳から3歳のものと3歳から7歳のもので質問紙が分かれています。
 対応年齢の幅が十分にあり古くから活用されています。診療報酬も算定できる指標です。

新版K式発達検査

適応年齢:0歳~14歳
 3領域に分けて発達指数(DQ)を算出するものです。発達の医療現場でも活用されるもので、WISC、田中ビネーなどと合わせてよく活用される検査法です。細かくDQが分かる代わりに時間も60分ほどかかります。診療報酬を算定できる検査です。

感覚統合検査

行為機能評価

JPAN

感覚調整評価

感覚プロファイル

JSI-R(日本感覚インベントリー 改定版)

適応年齢:4歳~6歳
Japanese Sensory Inventory Revised
感覚統合障害に関連すると考えられる行動を評価するための行動質問紙ツールです。計算は、サマリーシートを用いて行います。まず各領域のスコア合計をサマリーシートRaw Scoreに記入します。次に、Raw Scoreを換算表より、3段階評価尺度へ変換します。
引用:http://jsi-assessment.info/jsi-r.html

JSI-S(日本感覚インベントリ スヌーズレン用)

Japanese Sensory Inventory for Snoezelen
 JSI-Sは、スヌーズレン利用者の感覚機能の状態を明らかにすることで、より快適な感覚的環境で過ごすことを目指しす為の指標。3つのステップで情報整理を行います。①感覚の特性の大枠を把握する。②日常生活のなかで好きなことに含まれる要素を分析。③覚醒と鎮静の分析。
引用:http://jsi-assessment.info/jsi-s.html

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